南仏の遠い記憶と最新の旅行計画!
約30年前に訪れた南仏プロヴァンスとコートダジュール
30年近く前、私はフランスに約1年間留学していました。昨日、その当時の懐かしいアルバムを押入れから出し、これまで2回訪れた南仏の記憶を掘り起こしてみました。
というのも、今年は南仏へスケッチ旅行に行く計画で、本やネットから情報を取りつつ、これまでに行った場所もチェックしたいと思ったからです。アルル、アヴィニヨン、マルセイユ、ニース…この辺りの都市は記憶にありますが、サン・レミ・ド・プロヴァンスやレ・ボーなどにはバスツアーで向かったことが旅の経費を記したメモで判明しました。覚えてはいないのですが、確かに写真は出てきました。その当時の私は絵を描いておらず、興味は歴史の方にあり、とりわけローマ時代の遺跡に惹かれていたことが写真から見てとれました。

フランス南部はローマ時代、2000年も昔から栄えた町が点在、当時の建築物が今も残っていて、悠久の歴史ロマンを感じる場所なのでした。確かな記憶に残っているのは、田舎のB&Bから乗馬体験をして、山道の草の間からローマ時代の石畳が見えたことです。
それにしても貧しい留学生だった私は、バックパック1つを背負って各地のユースホステルや友人宅に泊まりながら、丸1ヶ月でフランス1周の旅をしており、元気だったなぁーと思うのでした。今はそんなに精力的には動けません…。

今年のスケッチ旅行は「印象派を巡る旅in南仏」
昨年の夏は酷暑のため南仏行きを諦めたので、今年は気候の良い時期にスケッチ旅行を計画しています。
今回もスケッチをしながら各地を回る予定なのですが、やはりセザンヌ、ゴッホ、ルノワールなど印象派の画家たちに所縁のある場所は訪れたいと思います。
それから「フランスで最も美しい村」に登録されている小さな村はスケッチに向きそうなので要チェック。https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/
本やネットで情報をかき集め、写真を見ながらスケッチしたい場所を選び、無理のない効率的な旅の計画を立てます。
プロヴァンスもなかなか交通の便がよろしくないので、レンタカーに挑戦するかなあ…、慣れない左ハンドルの右側通行なので悩みます。
似たような雰囲気の町ばかりにならないよう、山方面、海辺など変化に富んだ風景を選ぶ予定です。
また移動ばかりが続かないようにして、落ち着いて制作に励んで魅力的な作品を生み出せるよう頑張りますので、どうぞご期待ください♪

