マルマンの黄色と深緑のスケッチブックの使い心地が良かった件
2023年2月24日
持ち運び用のスケッチブックとしてマルマンの最もポピュラーな画用紙「図案シリーズ」A4サイズを選んでみた。その使い勝手とは――
作品を額装して展覧会や部屋に展示する
2022年9月14日
水彩画の作品を展示するため素敵に額装する方法。マットや額について手短に解説。シンプルな額をひとつ用意しておけば、教室で描いた絵を季節によって張り替えることができ、お部屋のイメージも変化する。
デッサンより絵具を扱うことに慣れて欲しい
2022年8月20日
私の水彩画教室ではデッサンの練習はしません。下絵を用意するなどして、できるだけ水彩絵具の塗り方を学ぶことに時間を割いています。デモを見ながら、絵具で色を塗ることを楽しみ、テクニックを身につけましょう。
水彩初心者は使う絵具が少ない
2022年8月1日
大人の水彩画教室では、いちいちパレットを洗いません。出した絵具はそのまま。なぜなら水彩絵具は水で溶けば使えるようになるから。なので、教室ではたくさん絵具を用意してから塗りましょう!とお話しします。
自転車に乗ってスケッチに出よう
2022年7月20日
自転車ならどこでもスイスイ 自転車でスケッチに行く最大の理由は「スケッチポイントを見つけやすい」ことに尽きる。徒歩だと移動に時間がかかり過ぎ、車だとあっと言う間に移ろいゆく景色に止まれない・車を停めることができない(駐車 […]
私の水彩絵具 いろいろ
2022年4月26日
いろいろな水彩絵具 画材屋さんに行くと、水彩絵具もいろいろなメーカーのものが並んでいて、どれがいいのか戸惑うことも多いだろう。有名なところではウィンザー&ニュートン、ホルベイン、クサカベなどがあり、透明水彩/不透明水彩、 […]