My History
マルマンの黄色と深緑のスケッチブックの使い心地が良かった件

持ち運び用のスケッチブックとしてマルマンの最もポピュラーな画用紙「図案シリーズ」A4サイズを選んでみた。その使い勝手とは――

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どこででも、1人でも楽しめる趣味としての水彩画

コロナ禍でどこへも行けなくても、家で手軽にできる水彩画。モチーフの探し方など、ひとりでも趣味を楽しむ工夫。

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Watercolor Lesson
作品を額装して展覧会や部屋に展示する

水彩画の作品を展示するため素敵に額装する方法。マットや額について手短に解説。シンプルな額をひとつ用意しておけば、教室で描いた絵を季節によって張り替えることができ、お部屋のイメージも変化する。

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Watercolor Lesson
デッサンより絵具を扱うことに慣れて欲しい

私の水彩画教室ではデッサンの練習はしません。下絵を用意するなどして、できるだけ水彩絵具の塗り方を学ぶことに時間を割いています。デモを見ながら、絵具で色を塗ることを楽しみ、テクニックを身につけましょう。

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Watercolor Lesson
時短スケッチのやり方

時短スケッチとはどういうものか。鉛筆で下書き10分、ペン入れ10分、水彩絵具と水筆で着色10分という、気軽なスケッチ方法のご紹介。

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Watercolor Lesson
水彩初心者は使う絵具が少ない

大人の水彩画教室では、いちいちパレットを洗いません。出した絵具はそのまま。なぜなら水彩絵具は水で溶けば使えるようになるから。なので、教室ではたくさん絵具を用意してから塗りましょう!とお話しします。

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My History
自転車に乗ってスケッチに出よう

自転車ならどこでもスイスイ 自転車でスケッチに行く最大の理由は「スケッチポイントを見つけやすい」ことに尽きる。徒歩だと移動に時間がかかり過ぎ、車だとあっと言う間に移ろいゆく景色に止まれない・車を停めることができない(駐車 […]

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My History
水彩画 私の道具

私が普段使っている水彩の道具を紹介します。 ・絵具…色は18色。黒と白は使わないが、ハイライトとして入れる白だけはアクリル絵具。 私は風景画を描くので、自然の色を多く使用するため茶・青・緑が豊富。詳しい絵具についてはコチ […]

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My History
私の水彩絵具 いろいろ

いろいろな水彩絵具 画材屋さんに行くと、水彩絵具もいろいろなメーカーのものが並んでいて、どれがいいのか戸惑うことも多いだろう。有名なところではウィンザー&ニュートン、ホルベイン、クサカベなどがあり、透明水彩/不透明水彩、 […]

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