生徒さんたちが湯河原美術展の一般公募にチャレンジ!
湯河原美術展 2022年10月6日(木)~10日(月) 湯河原図書館3階
湯河原美術協会員である私も地元の風景を描いた作品を3点出品したほか、熱海・湯河原・真鶴で活動している絵画クラブ「アートサロン」の生徒さんたちも一般公募の部に挑戦しました。
東京・京橋「日本スケッチ画会展」に初参加
2022年9月19日(月)~25日(日) 第21回JSAA日本スケッチ画会展 in ギャラリーくぼた(東京・京橋) 今春から私も会員となった「日本スケッチ画会」の年に一度の大きな展覧会が始まりました。東京・京橋にある「ギャラリーくぼた」の1階から5階までを使って、総勢70名以上の会員が透明水彩の爽やかなタッチで描くF4サイズの作品を出展しています。是非ご高覧ください。
作品を額装して展覧会や部屋に展示する
水彩画の作品を展示するため素敵に額装する方法。マットや額について手短に解説。シンプルな額をひとつ用意しておけば、教室で描いた絵を季節によって張り替えることができ、お部屋のイメージも変化する。
デッサンより絵具を扱うことに慣れて欲しい
私の水彩画教室ではデッサンの練習はしません。下絵を用意するなどして、できるだけ水彩絵具の塗り方を学ぶことに時間を割いています。デモを見ながら、絵具で色を塗ることを楽しみ、テクニックを身につけましょう。
水彩初心者は使う絵具が少ない
大人の水彩画教室では、いちいちパレットを洗いません。出した絵具はそのまま。なぜなら水彩絵具は水で溶けば使えるようになるから。なので、教室ではたくさん絵具を用意してから塗りましょう!とお話しします。
教室の様子「夏の海を描こう」
ハワイのような海をイメージ 暑い日が続いたので少しでも涼を感じる絵を描こうと、教室では「ヤシの木」と「ヨット」をあしらった海の絵を描くことにしました。空も海も色は自由、ヤシの木とヨットはシルエットのような感じで入れますが […]
自転車に乗ってスケッチに出よう
自転車ならどこでもスイスイ 自転車でスケッチに行く最大の理由は「スケッチポイントを見つけやすい」ことに尽きる。徒歩だと移動に時間がかかり過ぎ、車だとあっと言う間に移ろいゆく景色に止まれない・車を停めることができない(駐車 […]
夏の1日水彩画体験講座 in 熱海
2022年7月11日(月)に予定している熱海での1日体験講座の募集案内です。手ぶらで水彩画・・・3時間の講座で1枚の絵を仕上げます。今回は夏らしい絵をご用意しています。
私のビギナー向け水彩画教室
教室のスタイル ―デモンストレーションを見て学ぶ アトリエおらんじゅが主催する「ビギナー向け水彩画教室」では、季節に合ったモチーフを決め、デモを通して段階的な着色方法を学ぶのが基本スタイル。 絵具を塗ったら失敗? 水彩画 […]















