オーダーアート(請負制作)

請負制作

「自宅から見た風景を描いて欲しい」
「お店の外観を描いて欲しい」
「ペットの似顔絵を描いて欲しい」
「家族の記念になる絵を描いて欲しい」

オーダーアートは自分だけのために自分だけの絵を描いてもらうという世界に一つだけの作品です。写真とは違った手書きの持つ温かみや作家の思い入れを感じることができる絵画をご自宅や店舗などに飾りませんか?

イメージを膨らませてオーダーにおこたえすることも(写真は一部分)

家から見える風景や近隣の街並み、お気に入りの場所などを水彩画で表現します。あらかじめの取材やお客様の好みを聞きとり、約1ヶ月で作品に仕上げます。(価格は2万円~)
お店のファサードなどを描き、お店のパンフなどに掲載するのも良いでしょう。
ペットの思い出にアニマルポートレートなども承ります。

創造力と想像力

描きたい風景

私は風景画を描いています。画用紙と画材を持ってスケッチに行ったり、たまたま通りがかった風景を写真に撮ったりして、描きたいと思う風景を絵にするのが(ちょっとおおげさだけど)「天命」なのです。予期せず夕焼けが綺麗だったり、光る海原に眼を奪われたりするとき、車を運転中だったりすると本当に惜しい…同乗している家族に「今すぐスマホで写真を撮って!」と頼むこともしばしば。「今日は絵にする風景を探して取材に行こう」と思っているとなかなか天気に恵まれなかったりするのに、偶然見かけた光景が素晴らしかったりするのです。写真家の皆さんはそんな時どうしているのだろうと疑問に思いますが、私は写真家ではなくて絵描きなので、パシャパシャと何枚か撮った下手な写真を繋ぎ合わせて絵の構図にすることもあります。もちろん空の具合を変えることも、モノの位置を変えることも、影の方向を変えることも…絵だからこそできることであって、「虚構」であっても美しい仕上がりになればいい。風景として不自然でなければ。

「夏の思い出(御幸の浜)」2019 イメージしていた親子と犬を描いたところ、ある人の心に響いたようでお買い上げになりました。

創造力と想像力

風景を絵にする時、ある程度デフォルメをしたり、色を変えたりするのだから、そもそも描き手の創造性に任されていると思うのです。そこには素(もと)になる現実の世界があるのだけれど、構図を作り色のイメージを作り上げてから、作品に取りかかります。
水彩画は油絵のような重ね塗りはできないので、塗り始める前に下書きを見ながら着色する順番を頭の中で組み立てます。その作業は、この色とあの色を重ねたらどうなるか、などといったこれまでの経験がなければできないことで、筆を取る前にかなりの時間を費やします。マスキングをする場合などはとりわけ着色のイメージが重要で、想像力を最大限働かせなくてはいけません。
もちろんイメージしていた通りに作品が仕上がるかは「経験あるのみ」なのでしょうが、私の力不足でうまくいかない時ももちろんあります。そのためには練習に練習を重ねることが大切だと感じています。

動物画 アニマル・ポートレート

犬や猫などペットとして動物を飼っている方からアニマルポートレートをお願いされることもある。写真と違って、お名前やその子らしいお花や好きな遊び道具などを添えて、きちんとしたポートレートとして描くことが多いので、世界で一つだけの思い出の品となる。特に天国へ行った後に依頼を受けることが多いのはそのためだろう。

オーダー時にいくつかの気に入った写真とエピソードをもらい、気持ちを込めて描いています。(制作期間は約1ヶ月、額もつけて1万円~)