湯河原駅は大きな駅ではないものの特急踊り子の止まる観光客の多い駅。駅前には温泉水を利用した手湯があり、温泉街に来たことを実感する。駅前の商店街は昭和レトロを感じさせ、ゆったりとした雰囲気。
湯河原駅

湯河原駅の建物は隈研吾氏のデザイン。温泉街らしく手湯が用意されているのもよい。足湯だと靴や靴下を脱がねばならないけれど、手ならすぐ濡らすことができる。10分ほど温泉のお湯に当てているだけでポカポカしてくる。

土肥実平像

湯河原駅の傍に立つ土肥実平像。土肥家は中世にこの地を治めた名士で、実平は源頼朝の旗揚げにも大きな役割を果たした。隣できび餅を差し出す妻の名前はわかっていないとか。
駅前の提灯
夏になるとピンク色の提灯が並びます。風情があって好きな風景なのですが、暑い時間帯にスケッチはできないので、早朝にスケッチに行ってきました。

カフェウエスト

洋風の洒落た外観に、昭和の香り漂う純喫茶な内装に竹久夢二による女性のイラストがよく似合う。ご縁があってこの絵も店内に置いていただいています。
明店街の提灯
駅に向かって少し上り坂になっている。夏は提灯に誘われるようにそぞろ歩くのも良い。

五所神社鳥居

五所神社内には七福神があちこちに立っているので探すのも楽しいです。
毎年8月2日は湯河原最大の「やっさまつり」が行われる町内随一の神社です。
五所神社
湯河原の五所神社はご神木である樹齢850年の巨木がそびえ、古くから住民の信仰の中心でした。御朱印も2種類あり、パワースポットとしても人気です。

人車鉄道と味楽庵

明治後期に小田原と熱海の間を結んでいた人車鉄道の模型。鉄道のレールはあるが貨車を人のチカラで押して走るため5-6時間かかったらしい。上り坂では乗客も降りて押すのを手伝ったのだとか。