教室の特徴
好きな景色を描けるようになる、はじめの一歩
教室の進め方
デッサン力は人によってさまざま—教室でありがちな果物などを「さあ描いて」というのでは、構図を考えることやデッサンに時間がかかる方もいるので、私の教室ではデッサンはやりません。モチーフを写すことでスタートラインを揃え、水彩絵具を使う時間をたっぷり取っています。
どこから塗るの? 色はどうやって作る?―初めての人が抱く疑問にお答えするために、手作りのテキストと段階的なデモンストレーションで丁寧にお見せします。
1枚の絵を仕上げるためには4~6回のデモを行います。早い人もゆっくりな人もいるので、様子を見ながら進めています。
F4サイズ1枚を2回のクラスで仕上げる教室では、1回目と2回目の間に宿題はありません。家で塗ってきてしまうと、次の会でやることがなくなってしまうので、描きかけの絵は2回目にそのままお持ちください。
水彩は1回で塗るものだと思っている人も多いのですが、実は重ね塗りが大事。さらに一度塗った色を消したり、マスキングをしたり…いろいろな技法があります。
私の教室では、静物や風景、動物や人物、ペン画やイラストなど、多様なモチーフを扱いながら、水彩画のテクニックを身につけてもらい、お花や風景などご自分の「好き」を見つけてもらえればと思います。
1人だと未完成で終わってしまいがちな方も、教室だと完成できるので達成感があります。
教室では最後に皆さんの完成作品を並べて観る時間を設けています。同じモチーフを描いていても、色の選び方や濃淡で個性が出るので、私が一番好きな時間です。
他の人の作品を見ることは、ご自分の糧になります。水彩絵具を自由自在に扱えるようになれば、自分の好きな絵を自由に描けるので、どんどん水彩が楽しくなります。
初めての人でも楽しく描けるように
手作り感満載のテキストをご用意していますが、毎回「いろんなレベルの人がいても時間内に描ける」「描く工程が楽しい」ということにこだわり、モチーフを選んでいます。色を変えるなど、自由度が高さも大事です。
きっとあなたも楽しく描き上げることができるはずです。
生徒さんの声
・こんな技法があるんだ!
・描いている時間が楽しい
・色の作り方や着色プロセスがよく分かる
・先生の絵が好き
・描き終えた時の達成感がいい
・以前日本画(または油絵)をやっていたが、水彩のほうが手軽で経済的
・こんなことまで教えてくれるんだ
・描いた絵をSNSにアップしたらフォロワーさんに褒められた
・家族も毎回作品を楽しみにしている
・今月は何を描くのかなとワクワクしながら教室に行っている
・何歳になっても始めていいんだなと実感した


