パリから電車や車で1時間程度の小さな町に足を延ばす。パリには5~7階建ての建物が多いが、少し離れると2~3階建ての建物ばかりでスケッチもしやすい。中世の町並みが残るモレ・シュル・ロワンとプロヴァンをご紹介。
モレ・シュル・ロワン Moret-sur-Loing
中世の町モレ・シュル・ロワン

ロワン川の反対側から町を眺めると教会と城門の大きさが目を引く。印象派の画家シスレーが晩年を過ごした町。川の流れと中世の町並みが魅力的だ。
城門
パリから電車で約1時間のモレ・シュル・ロワンにある城門。駅から観光案内所まで15分程度歩き、この歴史を感じさせる門を見てワクワクした。

橋と城門

もう一つの城門。ロワン川にかかる橋を渡って町へ入る人が必ず通らなければならない町を守る門だ。
水車小屋と橋
川の流れを利用して水車を回し粉を挽く。中世から町を支えた産業の1つだったに違いない。

プロヴァン Provins
中世の町 プロヴァン

パリから電車や車で約1時間の中世の町。12世紀ごろはパリと東部の交通の要衝として栄えていた。電車の駅に近い新市街を見下ろすように、城壁に囲まれた旧市街はかつての佇まいを残している。
薔薇の町
中世の町並みが残るプロヴァンは薔薇の花でも有名だ。訪れた時は盛りをすぎていたが、絵の中では満開の薔薇。

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